原村議会 2015-03-04 平成27年第 1回定例会−03月04日-03号
続きまして、課税対象面積と経営耕地面積の差が相当あると思うんです。これ農業センサスで出した経営耕地面積、こんなのをいただいてこの数字で、私見ているんですけれども、大分差があって課税対象面積が田んぼは701ヘクタール、大体、それから経営耕地面積517ヘクタール、これは間違いがあったら教えてください。この差は何でしょうか。 ○議長(小平雅彦君) 小林農林商工観光課長。
続きまして、課税対象面積と経営耕地面積の差が相当あると思うんです。これ農業センサスで出した経営耕地面積、こんなのをいただいてこの数字で、私見ているんですけれども、大分差があって課税対象面積が田んぼは701ヘクタール、大体、それから経営耕地面積517ヘクタール、これは間違いがあったら教えてください。この差は何でしょうか。 ○議長(小平雅彦君) 小林農林商工観光課長。
例えば都市計画税が県下の中で最も高い税率を使い、そしてまた課税対象面積も非常に広くなっているわけであります。そのために例えば土地評価がお隣の須坂市と比較しても中野市が低いわけでありますけれども、63年度の決算で見ますと、中野市の都市計画税が2億 5,425万円、お隣の須坂市が1億 6,550万円、中野市が50%以上も高く都市計画税を市民の皆さんからいただいているという事実があるわけであります。